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みなさん、こんにちは!

前回に引き続き、「アメリカで初めての出産」シリーズをお贈りします。

第一回、「初めての妊娠は、前置胎盤」こちら
第二回、「前置胎盤、イコール絶対安静?」こちら をご覧ください。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::


帝王切開当日の様子を伝える前に、
前置胎盤についてもう少しだけお話します。


前置胎盤には、胎盤の子宮口へのかかり具合で、

・全前置胎盤
・一部前置胎盤
・辺縁前置胎盤

の3種類に分類されます。

子宮口へ胎盤がかかればかかるほど、つまり、全前置胎盤に近ければ近いほど
出血の危険を伴う確率も高まる、とのこと。


さて、私の場合は、真ん中の「一部前置胎盤」でした。

全前置胎盤ほどの危険性はないものの、やっぱり出血には大いに気をつけて
生活していました。


しかし、アメリカの産婦人科は相変わらず緊張感がなく、検診の時も、

「何か気になることある?体調は普通通り?
まぁ、出血したりしたら電話かけてね~♪」

と言われたくらいで、全くもって大事大事にされませんでした。笑



ところで、前置胎盤という仰々しい症状を言い渡された妻を持つ旦那くん。


彼の反応は、

「ねぇねぇ、胎盤が子宮口にかかってるってことはさ、
『受精卵がギリギリ子宮口に引っかかってセーフだった』
ってことだよね??」




「あははは!さすが、ごろりの娘だねー!
運動神経なくてトロいのそっくり!!」


と、大ウケ





アンタも緊張感なさすぎじゃ!!


☆只今5位まで上昇!いつも応援ありがとうございます!!☆




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2008.10.06 Mon l アメリカで出産 l COM(6) TB(0) l top ▲
前回の記事、「初めての妊娠は、前置胎盤」に引き続き、
妊婦時代のお話をさせて頂きます。



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今からおよそ一年前。

初めての妊娠なのに、宝くじに当たるくらいの確率で、
「前置胎盤」と診断されてしまった私。

まさか凡人の自分が、こんなに珍しいケースに当てはまってしまうとは思ってもみず。

いざ前置胎盤と確定されても、異常妊娠である事実はそっちのけで、
そのうちやって来る帝王切開への恐怖心が増すばかりでした。




そんなある日、ふと、

「産婦人科やエコーの先生は大したことないって言ってるけど、
はて、日本ではどういう風に言われてるのかな??」

と思ったのが運の尽き。

インターネットで調べてみると、出てくるのは恐ろしい知識ばかり。

「前置胎盤と確定されると、妊娠30週前後で管理入院」
「入院後は一人隔離され、絶対安静で寝たきり」
「帝王切開も、出血多量の恐れがあり」


などなど、「脅し!?大袈裟すぎなんじゃないの??」
と思いたくなるようなことばかりが目に入ってきました。


さすがに私もだんだんビビってきて、掛かり付けの先生に質問してみても、
「まぁ、無理しない普通の生活をしてたら大丈夫よ~♪」
なんてお気楽な答えが返ってくるのみ。


一体、日米どっちの意見を聞いたらいいのか全くわからず、
ともかく、のちのち後悔しなくていいように、自分に「自宅安静」を言い渡したのでした。


気を付けた点は、
・立ち仕事はあまりしない(特に台所仕事)
・運転もあまりしない
・疲れたらすぐ横になる
・もしもに備えて入院の準備、緊急連絡先をメモ


など。


同じ時期、これまたインターネットで情報を集めた両親もとても心配したようで、
急遽、母が出産予定日の一ヶ月前にヘルプで来てくれることに。


という訳で、ノホホンと過ごしていた妊婦時代にサヨナラを告げ、
ドキドキそわそわゾクゾクしながら、クライマックスへと突き進んで行くのでした。



今回はこれにて。

次回は、いよいよ帝王切開当日のお話です。


☆今日も応援ありがとうございます♪只今11位です!ありがとう!!☆






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2008.10.05 Sun l アメリカで出産 l COM(2) TB(0) l top ▲
さて、そろそろ初めての妊娠・出産について書こうと思います。

今日は、「前置胎盤」について。



「前置胎盤(英語ではplacenta previa)」って、ご存知ですか?

2006年に紀子さまが前置胎盤を経て出産されたので、今では結構知られているのでは。



ウィキペディアでは、

「哺乳類の胎盤が何らかの原因で出産に悪影響のある位置に定着する異常妊娠のひとつ。 子宮口を一部、または全部塞いだ状態にあるため、妊娠中期から後期にかけて出血を伴う場合がある。」

と説明されています。(詳しくは、こちらをどうぞ)


妊娠初期の段階で、前置胎盤と診断される人は案外多いようで、
私もそう診断された一人でした。


初めてエコーを専門の病院で撮ってもらって、前置胎盤と分かったので、

「また6週間後に様子を見るから来てね~♪」

と言われたときは、ちょっとラッキーと思っちゃった私。


というのも、アメリカの産婦人科では、エコーは数える程しかしてもらえないんです。

何も問題ない妊婦さんは、確か2回くらいしかエコーを撮ってもらえないのかな。

日本の産婦人科では診察の度にエコーを撮ってもらえる上、
場所によってはビデオまで作ってくれるらしい。羨ましい!!!



というわけで、我が子の成長する様子をまた見られるのかと思うと、
前置胎盤と診断されてもちょっと嬉しかったりしたのです。


また、妊娠初期段階で前置胎盤と診断されても、その後、子宮が大きくなるにつれて
自然と治ってしまうのが大半。

だから、前置胎盤と診断された私も、

「まぁ、どうせそのうち治っちゃうしね~♪」

と、思いっきり余裕をかましちゃっていたのです。







ところがどっこい。

6週間後にエコーを撮ってもらっても、まだ前置胎盤とのこと。

その後、2~3回のエコーを撮っても未だに胎盤は上に上がっておらず、
出産予定日を約2ヶ月後に控えた頃、終に「前置胎盤、確定です」
と言われてしまいました。



「えぇぇぇ!!!最後の最後まで前置胎盤が治らないのって、
妊婦全体の数パーセントの確率しかないんじゃなかったっけ!!?」

「宝くじとか懸賞とか全然当たったことないのに、何故に私が??」


と、驚きを隠せなかった当時。


そして、一番の悩みどころは、

「また、前置胎盤時の経膣出産は母子の生命の危険が高いため帝王切開による出産が用いられる。」(同じく、ウィキペディアより引用)

というところ。



血とか尖ってるものとか痛いこととかが心底苦手な私の頭に、

「帝王切開」

の言葉が、グワングワンと鳴り響くのでした。


つづく。


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2008.10.04 Sat l アメリカで出産 l COM(0) TB(0) l top ▲
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