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「アメリカで出産」シリーズ、第5回目です。



第1回「初めての妊娠は、前置胎盤」こちら
第2回「前置胎盤、イコール絶対安静?」こちら
第3回「前置胎盤、3タイプ」こちら       
第4回「明後日は帝王切開」こちら

へどうぞ。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


ついに来ました、帝王切開当日




早かったような、あっという間だったような。





いわゆる「授かり婚」で、テンヤワンヤだった妊娠発覚当初。
お互いの両親には多大の迷惑をかけたけど、結局、とても喜んでもらえた。


人並みにつわりに苦しんだ妊娠初期。
食べづわりだったので、ひたすらクラッカーを食べて吐き気を撃退する日々。
素麺やフライドポテトが無償に食べたかった。


安定期に入った妊娠6ヶ月の頃。
旦那くんと、いざ日本へ。
行きの飛行機の中で、初めての胎動
最初、ただお腹がギュルルと鳴ったのかと思ったよ。汗


エコーを撮りに病院へ行くのがお決まりとなってきた妊娠中期。
なかなか治らず、結局治らず、
前置胎盤決定~。


出血を恐れ、超インドア人間となった妊娠後期。
集中力も落ちてたから、車の運転さえしたくなかったなぁ。
予想だにしてなかった後期づわりに苦しむし、
どんちゃんがお腹の中でしゃっくりしまくって寝れないし…
この頃が一番辛かったかも。




と、今までの思い出が走馬灯のように頭の中をグルグル回っていました。





っていうのは嘘で。なんじゃそりゃ


本当のところは、

「ぎゃーーーーーーー、点滴だよ!!腹切られるよ!!!」

っていう恐怖心でいっぱいいっぱいでした。

こんなんで、数時間後に母親になれるのだろうか…。







さて、帝王切開の予定時刻は昼の12時。

病院から、2時間前の10時には病院でチェックインしてね♪
と言われていたので、
旦那くんと母と、3人でいざ出陣。


家から病院までは車で5分足らず。

心の準備が出来る前に着いちゃいました。



10AM,ナースステーションでチェックイン。

腕に色々なバンド(名前などが書かれている)を付けてもらってたら、
担当の産婦人科の先生が、
「お、もうすぐ赤ちゃんに会えるね~。準備はいい??」
と、陽気で自信に満ちあふれた声で話しかけて来ました。

私は、ビビリまくって、「うーん。そう願っとります…」と、とにかく陰気。笑




その後、個室に移動。

「これもいるかも、あれもいるかも」
と何でも詰めまくって大荷物になった鞄たちを部屋の隅に置いて、
私は病院着に着替えました。


病院着(名前が分からないので勝手に命名)って、
知らなかったけど、お尻見えちゃうんですね!

この時は、旦那くんと母だけだから良かったけど、
出産後に旦那くん側の一族が病室に居たときは、
人様に我が尻をさらけ出さないよう、結構気を遣いました。笑



今日担当のナースさんがやって来て
※毎日、担当のナースさんは変わってました
私のお腹にベルトやら紐やら、色んなものを装着。


緊張感を解すため、何の装置なのか尋ねたり。

波の上下で、いつ胎児が起きてたり寝てたりするのかも分かるんだって。へ~




そ、そ、そしてついに・・・・!

来ちゃったよーー。点滴が!!


手の甲の点滴経験者である旦那くんが、
「あれは痛かったよ~」
って言っていたので、もう私はビクビクもの。


だからって、もういい年だから泣きっ面を見せる訳にも行かず、
出来るだけ恐怖心を悟られないように普通にしてました。
でも、端から見たら顔ひきつってただろうなぁ…






こんなに恐れていた点滴。

結論から言うと、
「な~んだぁ!これならいける!」
でした。

私がしたのは、長時間付けているもの=針じゃなくて管を体内に通しておくもの
だったので、最初にチクっとしたあとは、ただ管が手にぶら下がってる状態。

旦那くんがしたのは、短時間用の点滴だったので、
針を体内に通しておくものだったみたい。
そりゃ痛いわ。



でも、点滴ってあんまり気持ちの良いものじゃないんですね。

液体が体内に入れば入るほど、体温がどんどん下がっていく感じがして
何だか気持ち悪かった~。


因みに、私は前置胎盤=高リスク帝王切開だったので、
万が一、輸血が必要となったときのために
輸血用の管も腕に付けられてました。

そういう説明を聞いてると、改めて
「ほーー、私の命も危うかったりするのかな?」
とか思ったけど、
それまで平和に生きてきた自分にはあまりに非現実的で、
かなり冷静に対応。

点滴なんかより、こっちの方がビビるべき点でしょう、と
今更ながら自分自身にツッコミを入れてしまいます。



その後、担当の先生や手術のアシスタントの方が挨拶に来てくださったり、
いろんな書類にサインさせられたり。

脊椎麻酔の先生が説明に来たり、また書類にサインしたり。


手術までの2時間は、あっという間に過ぎ去るのでした。




そうそう、前回の記事「明後日は帝王切開(こちら)
にも書いたのですが、

手術の前日からは食事制限がありました。


前日の夜8時以降は食べ物一切厳禁
深夜0時以降は飲み物も一切厳禁


点滴よりも脊椎麻酔よりも、これが一番辛かったかも。

口の中はずっと乾いてるし、お腹はゴロゴロと空腹を訴えるし。


手術の予定時間が迫れば迫るほど、

「あーーーーー、お腹減った!のど乾いた!!早く手術しちゃって下さい~」

という思いで頭がイッパイになるのでした。





脊椎麻酔、帝王切開、そして娘どんちゃんとの対面は次回に続きます。

長い記事になってしまいました。読んでくれてありがとう!


☆応援ありがとうございます☆


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2008.10.15 Wed l アメリカで出産 l COM(3) TB(0) l top ▲

コメント

No title
私は盲腸をしてて、無痛分娩だったけど、両方とも脊髄麻酔。
あれが一番怖かった・・・。
だって刺す時に音まで聞こえるって言うか感じるって言うか・・・。
こっちの帝王切開って全身麻酔だと聞いた覚えがあるけど、勘違いだったのかな?
2008.10.16 Thu l ree. URL l 編集
Re: reeさん
reeさんも脊椎麻酔されたんですね。あれは、何とも言えない不快感ですよね。

アメリカでの帝王切開は半身麻酔でしたよ。上半身は動くし、頭もハッキリしてましたよ。怖かったので、一瞬「いっそのこと全身麻酔で・・・!」とか思っちゃいました。
2008.10.17 Fri l ごろり. URL l 編集
No title
始めまして!
私も2度の帝王切開経験者です。
アメリカも日本と同じですね。
良かったら、私の経験談もご覧ください。
http://ameblo.jp/ku-blo/theme2-10003819905.html
2008.10.19 Sun l くうちゃん. URL l 編集

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