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お勧めのクラシック、今日の一曲は、ショパン作「バラード2番」です。


ショパンのバラードは4曲あり、どれも甲乙つけ難い名曲ばかり。
今日は、その中でも最近弾いた「バラード2番」を少しだけ紹介しますね。



では、まずはご一聴を。



(♪ルービンシュタインによる演奏♪)





動画じゃないのが残念。

この曲は、

「明・暗・明・暗・クライマックス」

という作りになってて、
(明)と(暗)のハッキリとしたコントラストが魅力。

(明)の美しい旋律には惚れ惚れさせられるし、
(暗)の背後から駆り立てる様な重みのある音もたまりません。


しかし、なんといっても1番好きなのは、2回目の(暗)からクライマックスへと移行していくところ。

上の音源でいうと、ちょうど5分16秒くらいの所からかな??

そこから、ガガガガーーーっと息つく間もなく疾走し、
5分30秒のところで、ついにクライマックスへ飛び込む!!

ここを聴く度、そして弾く度に、

「うぁぁぁぁー、これだよね、これ!」

と、何とも言えぬ達成感が鳥肌とともに訪れます。



ところで、弾く者としてのコメントは、
技術面では(暗)がえらい難しい!

右手は高音から低音、左手は低音から高音へ移動するところが特に。
(暗)のちょうど出だしがその部分です

ショパンだから、練習すればするほど「音に指がぴったりハマる感」が増すけれど、
ルービンシュタインなみの速さで弾くと、すぐに音を外してしまう。

クライマックスも同じ様なフィギュレーションがあるので、これまた難しい。


もっと技術面を高めろ、と一喝されればそれまでですが。汗


そんな難しい箇所も、そしらぬ顔して弾いてしまうルービンシュタインはすごいわ~。




じゃあ(明)が易しいのかというと、そうでもないのね。

技術面では簡単だけど、今度は曲の解釈・表現が難しい。


この曲は、大学4年の時に練習していたんだけど、
その時、A先生から(A先生との出会いについてはこちら

「うーん、(明)のところは、メロディーは歌ってもあくまで自然な感じで」

と、ダメ出しが。


今思うと、多分、私はコテコテに歌いすぎて「頭からお花咲いてます」状態だったんだろうなぁ。

そうじゃなくて、「いろいろと苦労してきた老人が、今は心穏やかに静寂を楽しんでいる」っていうイメージで(明)は弾くべきなんだろうなぁ。


なーんて勝手に妄想しております。



とかなんとか、ぐだぐだと長文で語ってしまいましたが、
ともかく良い曲なのでお勧め!


因みに、私も旦那くんもこのCDを愛聴してます↓↓

ショパン:バラード&スケルツォショパン:バラード&スケルツォ
(2004/12/22)
ルービンシュタイン(アルトゥール)

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結婚後は一家に2枚同じCDがあることになっちゃったけど…笑


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2008.10.13 Mon l クラシック l COM(0) TB(0) l top ▲

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